八戸市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月15日-01号
市内世帯数と比較すると少ない発行部数ではありますが、より多くの方の手に取っていただけるよう、記事の内容によって配布先や配布部数を調整しております。このほか意識啓発講演会や女性チャレンジ講座、男女共同参画意識を啓発することを目的とした、はちのへホコテンのブース出展時などの当課主催イベントにおきましても、参加者に対し直接配布しております。
市内世帯数と比較すると少ない発行部数ではありますが、より多くの方の手に取っていただけるよう、記事の内容によって配布先や配布部数を調整しております。このほか意識啓発講演会や女性チャレンジ講座、男女共同参画意識を啓発することを目的とした、はちのへホコテンのブース出展時などの当課主催イベントにおきましても、参加者に対し直接配布しております。
2020年版の発行部数は2万7000部と伺っております。この県民手帳は、冒頭の2ページ程度で市町村独自の記事を掲載したり、表紙などにキャラクターや自治体名を表示できる特別版の作成が可能で、2020年版は、八戸市など、県内13市町において、統計協会などが作成・販売しております。
次に、生活保護のしおりのところなんですけれども、一般質問でもお聞きしていた部分もあるんですけれども、一応確認ということで、生活保護のしおりは2種類発行されているということですので、それぞれ、2種類の内容と、発行部数と、残り部数がどのぐらいあるのかというところを確認したいと思います。 ◎松橋 福祉部次長兼生活福祉課長 委員にお答え申し上げます。
その発行目的、発行部数と経費についてお答えください。 続いて、ごみ処理行政の、「家庭系ごみ指定袋制度」の導入についてです。 家庭系ごみ指定袋制度の導入に対して、女性団体や地域住民の団体から反対する請願が当市議会議長宛てに提出されました。その請願は、「ごみ減量の市民意見交換から1年も経っていません。
フルカラー、見開き2ページの掲載となっており、発行部数は約65万部でございます。既に委員の皆様方の手元にトランヴェールをお配りしておりますので、後でごらんいただきたいと思います。 以上で説明を終わります。 ○三浦 委員長 ただいまの説明について、御質問ありませんか。
平成27年度と契約内容が異なるものは、1つに、あおもり市議会だよりの印刷については、発行部数を12万5200部から12万4200部へ発行1回当たり1000部減じたこと及び入札結果により、契約金額が昨年度と比較して68万2629円の減となっている。2つに、あおもり市議会だより点字版の印刷については、契約相手方の時給の値上げにより、契約金額が昨年度と比較して47円の増となっている。
さきに述べた談合情報と落札率にも絡んできますが、当市の、印刷刊行物の作成・発行抑制に関する方針により、そのコスト表記は、八戸市コスト表記実施要領に基づき、発行部数及び単価の表記を徹底するものとすると記され、実施要領では印刷部数と1部当たりの単価が示されています。
1 「本年の夏ごろに発行予定とされている青森ねぶた誌の増補版については、現在青森ねぶた誌が残されていない学校に配付することになるのか」との質疑に対し、「当該増補版については、発行部数等の確かな情報を把握していないが、おそらく各学校に配付されることになると思う」との答弁があった。 以上が審査の過程における主なる質疑応答であるが、このほか一部委員から次のような意見・要望が出された。
「With you」は発行部数もそれほど多くなくて限定的だと思うんです。したがいまして、ロールモデルのPRを今回する事業とともに、もっともっと広く多くの方に見ていただけるように、やはりあらゆる情報網を使ってPRしていただければと思います。また、まだまだ件数としては少ないんです。
289 ◯17番(中村節雄君) ねぶた前の平成28年7月末までには発行・販売したいと今考えているということで、今の編さん委員会の委員の皆様による執筆活動とか、そういう部分があるかと思いますけれども、そういう部分の中では、ねぶたの前に発行すると、これがまたお土産の1つにもなるかとも考えますので、その辺も踏まえて、今現在、発行部数をどれぐらい発行すると考えているのかお
平成26年度と比較して内容が異なるものは、1つに、あおもり市議会だよりの印刷については、発行1回当たりの発行部数が12万5500部から300部減少し、12万5200部となったことなどにより、契約金額が83万8935円の減額となっていること、2つに、青森市議会インターネット中継に係る運用管理委託については、平成26年度には改選後の臨時会中継2日分が加算されていたが、平成27年度にはそれがなくなったことにより
発行部数につきましては、市内の全世帯約2万7,000世帯と転入者並びに北里大学生等への配布分を合わせ3万1,000冊としてございます。配布方法につきましては、市制施行10周年目を迎える1月を目途に、事業者において各世帯の郵便受けに直接配って歩くポスティングによる配布方法で全世帯へ配布することとしてございます。 次に、「暮らしの便利帳」の更新に係るご質問にお答えいたします。
青森市が世界に誇る青森ねぶた祭を正しく次世代に保存、伝承していくためにも、青森ねぶた誌の増補版については、その発行の仕方、いわゆる発行部数や販売価格なども含めて、今後、関係者及び関係機関と連携協力しながら進めてまいりたいと考えております。 私からの答弁は以上であります。
機関誌の発行部数、全国で170万部、その会員は50歳以上ですが、時間的に余裕があり、好奇心旺盛でアクティブな年齢層の方々であります。その観光効果は絶大なものと思います。7月には2日間、JRによる版画の街あおもりのツアーが組まれ、今月、JRの乗り放題フリーパスも発売されます。
チケットの発行部数は、全部で3万枚となっております。 チケットの設置場所、配布につきましては、実ははちのへ観光復興委員会が種差海岸の国立公園指定と八戸自動車道の開通25周年を記念して9月1日から10月31日まで、現在実施中でございます「おんでやぁんせ!!
◎田中 観光課長 済みません、本の発行部数、発売部数、ちょっと捉えていません。申しわけございません。 ◆石橋 委員 わかりました。 やはり映画を見るのであれば、津軽百年食堂は、津軽ってわかるんですよね。ライアの祈りと聞いたときに、どこなのかわからないんです。まずそれで、誰が書いたとか、認知度的な部分では、八戸市民ですらも、なかなかわかりにくいような気がしているんです。
チケットの発行部数は3万部を予定し、チケットの設置、配布場所につきましては、はちのへ観光復興委員会が、種差海岸の国立公園指定と八戸自動車道開通25周年を記念して9月1日から10月31日まで実施するおんでやぁんせ!!
子ども読書推進だより「青い森の子ども読書」は平成18年度から年1回程度発行しており、発行初年度の853部から年々部数がふえ、第3号の発行部数は1000部を超えております。
基本的には今年度と同様の内容で市議会だよりや図書購入費等の予算要求をしているが、「市議会だより」「点字版市議会だより」については、配布実績等を精査した結果、若干の発行部数と配布数が減少となっており、また、インターネット中継については、現在行っているライブ中継に加え、録画中継を導入すべく財政当局と折衝中である。
次に、発行部数についてであるが、点字版が90部、録音テープ版が50セットとなっている。 今回の点字版及び録音テープ版の発行予定であるが、7月17日に原稿を出稿し、紙ベースの市議会だよりの配布日の7月31日からそれぞれの発送を開始し、録音テープ版は8月7日までに、また、点字版は8月14日までに発送を完了する予定である。